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避妊のすべて、知っていますか?緊急避妊と避妊の違い

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女性の体や避妊に関する知っておきたい用語を集めてみました。
(あいうえお順)

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EC(イーシー/緊急避妊)
避妊しなかったり、避妊に失敗したときに、妊娠を避ける最終の手段。英語でEmergency Contraceptionということから、EC(イーシー)と呼ばれます。緊急避妊ピル(アフターピル)を服用する方法と、子宮内避妊具(銅付加IUD)を使う方法があります。
FSH(エフエスエイチ/卵胞刺激ホルモン)
脳下垂体から分泌されるホルモンで、卵胞刺激(らんぽうしげき)ホルモンとも呼ばれています。卵巣内にある未成熟な卵胞の成長を促して成熟させる作用があります。
LH(エルエイチ/黄体形成ホルモン)
脳下垂体から分泌されるホルモンで、排卵を促進し、黄体形成を促進する作用があります。
OC(オーシー/経口避妊薬)
一般的にピルと呼ばれている避妊法。英語でOral Contraceptivesということから、OC(オーシー)とも呼ばれています。避妊法の中でも効果が高いため、世界中の多くの女性が選択している避妊法です。
アフターピル(緊急避妊ピル)
セックス後の妊娠を防ぐために緊急的に使われる薬で、「緊急避妊ピル」「モーニングアフターピル」とも呼ばれています。日本では、主に性交渉後72時間以内に服用する黄体ホルモン剤が使用されています。
エストロゲン(卵胞ホルモン)
女性ホルモンのひとつで、卵胞(らんぽう)ホルモンとも呼ばれています。女性らしい体をつくるホルモンで、子宮内膜を厚くする働きがあります。
黄体(おうたい)
排卵によって卵子が放出された後の卵胞が変化したもので、黄体ホルモンを分泌します。
黄体形成ホルモン(LH)(おうたいけいせいほるもん)
脳下垂体から分泌されるホルモンで、排卵を促進し、黄体形成を促進する作用があります。
黄体ホルモン(おうたいほるもん)
黄体形成ホルモン(LH)の分泌によって、卵巣から分泌される女性ホルモンの一つで、プロゲステロンとも呼ばれています。受精卵が子宮内膜に着床しやすい状態に整える作用や、基礎体温を上げる働きなどがあります。
基礎体温(きそたいおん)
安静な状態で測った体温のことで、通常は朝目覚めた後、体を動かす前に測ります。基礎体温を毎日測り記録することで、女性ホルモンの分泌や月経周期が正常かどうか、体調の変化などを知ることができます。このため、不妊症の検査や避妊などのほか、さまざまな目的で使用されています。通常、基礎体温は月経周期の前半は低く(低温期)、後半は高い(高温期)2相性を示します。高温期となるのは、排卵後にできる黄体から分泌される黄体ホルモンの働きによります。このため、排卵が起こらなければ、通常1相性のパターンになります。なお、多くの場合、低温相の最終日から高温期の第1日目の間に排卵は起こります。
緊急避妊(EC)(きんきゅうひにん)
避妊しなかったり、避妊に失敗したときに、妊娠を避ける最終の手段。英語でEmergency Contraceptionということから、EC(イーシー)とも呼ばれます。緊急避妊ピルを服用する方法と、子宮内避妊具(銅付加IUD)を使う方法があります。
緊急避妊ピル(きんきゅうひにんぴる)
セックス後の妊娠を防ぐために緊急的に使われる薬で、「アフターピル」「モーニングアフターピル」とも呼ばれています。日本では、主に性交渉後72時間以内に服用する黄体ホルモン剤が使用されています。
月経(げっけい)
受精卵が着床しなかったときに子宮内膜がはがれて体外へ排出されたものを月経(生理)といいます。低用量ピルを初めて服用する方法には、月経初日からスタートする方法と、月経が始まった後の最初の日曜日から始める方法があります。
子宮(しきゅう)
女性の体内にある、胎児を守り育てるための臓器。非妊娠時の大きさはニワトリの卵ほどですが、妊娠すると胎児全体を包むように大きくなります。
子宮内膜(しきゅうないまく)
子宮の内側を覆っている粘膜。分泌期には妊娠の準備を整えるために柔らかく、厚くなり、受精卵の着床がなければ、はがれ落ちて腟から排出されます。
受精(じゅせい)
精子が排卵された卵子と出会い、精子と卵子が合体することを受精といいます。受精能力期間は、一般的に卵子が排卵後約24時間、精子が射精後約3日間とされています。
女性ホルモン(じょせいほるもん)
主に、卵巣から分泌されるホルモンで、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種類があり、女性の月経周期をコントロールしています。女性ホルモンには卵胞刺激ホルモン(FSH)や黄体形成ホルモン(LH)の分泌量を減らす働きもあるため、OC服用中は排卵をおさえることができます。
性感染症(せいかんせんしょう)
エイズやクラミジアなど、セックスによってうつる病気。性感染症はOCでは防げないため、OC服用中も性感染症予防のためにコンドームを使うようにしましょう。
精子(せいし)
男性の精巣で作られ、女性の体内で卵子と結合すれば受精卵となります。精子の寿命は通常の空間では数時間で死滅しますが、女性の体内では約3日間生存が可能といわれています。
着床(ちゃくしょう)
受精卵が卵管を通って子宮に到達し、柔らかく厚くなっている子宮内膜に潜り込んで母体と結びつくこと。着床すれば妊娠が成立します。
低用量ピル(OC)(ていようりょうぴる)
一般的にピルと呼ばれている避妊法。英語でOral Contraceptivesということから、OC(オーシー)とも呼ばれています。避妊法の中でも効果が高いため、世界中の多くの女性が選択している避妊法です。
排卵(はいらん)
卵巣から卵子が放出されること。卵胞刺激ホルモン(FSH)によって十分に発育(成熟)した卵胞に、大量の黄体形成ホルモン(LH)が作用することで排卵は起こります。
プロゲステロン(黄体ホルモン)
黄体形成ホルモン(LH)の分泌によって、卵巣から分泌される女性ホルモンの一つで、黄体(おうたい)ホルモンとも呼ばれています。受精卵が子宮内膜に着床しやすい状態に整える作用や、基礎体温を上げる働きなどがあります。
モーニングアフターピル(緊急避妊ピル)
セックス後の妊娠を防ぐために緊急的に使われる薬で、「緊急避妊ピル」「アフターピル」とも呼ばれています。日本では、主に性交渉後72時間以内に服用する黄体ホルモン剤が使用されています。
卵子(らんし)
女性の卵巣にあり、発育した卵胞から放出されたあと、精子と結合すれば受精卵となります。女性は胎児の頃から卵子のもととなる原始細胞を持っていますが、出生後から毎日減っていきます。
卵巣(らんそう)
子宮とともに、妊娠や出産に関わる女性の器官。子宮の両側にあり、その大きさは通常2~3cmぐらいです。卵子を含む卵胞を有しています。
卵胞(らんぽう)
卵子を育てるための袋。女性は胎児のときから卵子のもととなる原始卵胞を有しています。
卵胞ホルモン(らんぽうほるもん)
女性ホルモンのひとつで、エストロゲンとも呼ばれています。女性らしい体をつくるホルモンで、子宮内膜を厚くする働きがあります。
卵胞刺激ホルモン(FSH)(らんぽうしげきほるもん)
脳下垂体から分泌されるホルモンで、卵巣内にある未成熟な卵胞の成長を促して成熟させる作用があります。